一昔前、放射線は水虫治療にも使われていましたが、現在ではこのような治療法は笑い話の種となっています。

日本で毎年、数千万人が各種の検診で放射線を受けていますが、将来、笑い話の種になりかねません。

しかし笑えないことは、このような検診でガンでもない人が発ガンしていることであり、ここには白血病も含まれます。

日本の医療での放射線による被爆レベルは世界平均の4~5倍であり、原爆被爆国として放射線の危険性について特別な発言権を持つ、などと言われますが、全く根拠が無いことだと思われます。

そして、無意味な歯のX線写真を繰り返す歯科医も多く見受けられます。

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放射線技師や医師などについては、浴びる放射線量は法律で定められていますが、患者さんにはなく、放射線の浴び放題となっています。

・放射線を長期間浴びる
・化学物質を長年取り扱う
・火傷の傷が何年も治らない

などというのはガン体質の兆候であり、これらの人たちにガンが発生しやすいことが経験的に知られています。

医者はX線に発ガン性がある事をよく知っているので、自分を保護する意味においても、訴訟問題が発生すると困るので、診断の目的にはX線をごく微量でしか用いません。

現代医学は放射線を充分にコントロールする技術を持ち、人体への悪影響なしに放射線をガンに対する武器として使用できるという主張があります。

手術にせよ放射線にせよ、自宅では不可能であるから、病院に入院する以外にないと言いたいのだと考えられますが、実は、放射線にも少々問題があるのです。

ガン細胞の分裂、増殖は一般に思われていたよりも速度が遅く、正常細胞の方が活発であるため、放射線療法はその基盤を失いました。

一応の説明としては、放射線の持つ電離作用を利用して、ガン細胞に生化学反応を起こさせると、細胞の制御・抑制から細胞自体の「死」を招くとされています。

しかし、放射線が直接に細胞を殺すのか、或いは水分が電離されて生成される水酸イオンの強い酸化作用に細胞が傷つけられて死に至るかは不明であり、何やら適当に放射線を浴びせると、ガン細胞の変化が期待されるということになります。

ただ残念なことに、変化は正常細胞にも起きてしまうことです。

何万人もの放射線科医と何億円にも相当する装置があると、嫌でも放射線照射が行われてしまう、というのは事実だろうと思われます。

【出典】自然療法 笹川英資著

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