2,002年夏の米国の発表では、妊婦がマグロを食べると、胎児が水銀汚染によって脳の発育に重大な影響を受けるとのことです。

水俣病は、チッソが海に流した廃液により惹き起こされた公害病であり、水銀中毒によって発生しました。

環境汚染による食物連鎖により引き起こされた人類史上最初の病気であり、「公害の原点」と言われています。

1956年に熊本県水俣市で発生が確認されました。

汚染された魚介類を食べた猫は狂い死にし、人間は悲惨な状態に追い込まれました。

水銀は重金属でも特に毒性が強く、工業排水として水俣湾に流れ込んだ水銀は、微生物や魚介類を汚染し、食物連鎖を重ねる毎に汚染濃度は高まります。

その点、水俣湾のみならず、大都市港湾の海底の危険レベルは不明ですが、近海産の魚介類については汚染が危惧されます。

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水銀は、殺虫剤、新薬、化粧品、ポストハーベスト剤、バッテリーなどに含まれていますが、私たちに一番身近な存在は口の中、虫歯治療に使われるアマルガムの詰め物です。

このアマルガムが多くの慢性病の原因となっている証拠が挙げられています。

アマルガムによる水銀中毒も歯科医師会によると、口の中にある限り「安全」と主張されています。

これが全く害の無い物質ならともかく、アマルガムなどの虫歯の詰め物に使用される金属は、水銀、ニッケル、アルミなどの毒性金属です。

2,002年11月に米国の議会でも水銀入りのアマルガムの危険性が取り上げられました。

水銀は中枢神経を侵し、軽度の場合は食欲不振、情緒不安定から重症の場合は視力悪化、言語困難、脳障害などに至り、廃人となることがあります。

何十年にも渡り慢性病に苦しんだ人が、詰め物を一つ抜いただけで、一挙に健康を回復した例が報告されています。

逆に、詰め物を入れられた健康人の身体が急激に崩壊したり、徐々に蝕まれて医者通いの結果、新薬を次々と盛られて廃人のようになるケースもあります。

虫歯の詰め物の金属は、必ず微量ずつ溶出し、食べ物と共に飲み込まれたり、血流を通して体中に取り込まれたり、気化して肺に吸い込まれたりします。

金属の詰め物が入っている人は即座に歯医者に行き、プラスチックに換えてもらうべきか?

答えは”NO”で、激しい変化によってショック死する場合もあります。

さらに、ハルダ・クラーク博士もその後の著作でプラスチック製の歯の詰め物の危険性について警告しています。

歯の詰め物の金属は弱電流を発生させ、この弱電流が脳や神経系統に悪影響を及ぼすのは明白です。

しかし、一度入ってしまった金属の詰め物を慌てて外してはならないのです。

ハルダ・クラーク博士によれば、プラスチック製の詰め物、入れ歯、挿し歯は水銀以上に悪質である、ということです。

それではどうすれば体内に蓄積された農薬、汚染物、ワクチン残留物を除去できるかと言いますと、汚染の種類に応じて薬草とホメオパシーを組み合わせるのが一番効果的であり、新薬のような副作用もありません。

薬草は電磁作用を持ち、波動が強いため即効をもたらし、副作用がありません。

しかし、意図的に添加物などで薬草本来の作用を破壊した製品も多いので、注意する必要があるでしょう。

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