ガンに卓効のある薬草・野草 ビワ|目薬や皮膚病一切にもよく効く

■目薬や皮膚病一切にもよく効く

ビワの小さい葉などは紙袋に入れてぶら下げ、乾かしておきます。これを煎じると茶色い汁が出てきます。

手当に使った葉も、変色しない葉を乾かして布袋に入れてお風呂を立てて入ると、よく温まって皮膚病も治り、肌が滑らかになって、全身の疲れがとれてしまいます。三~四日は水を変えなくても、殺菌力があるので、そのまま入れます。

また、ビワ葉の煎じ汁をガーゼで濾すと目薬にもなり、点眼するとサッパリして炎症や疲れ眼を治します。これで、白内障を治した方もいるほどです。(うすくしないと充血するので注意)

また、皮膚病一切にもよく効き、この場合は少し濃い煎じ汁にしてつけるとよいでしょう。水虫、かいせん、しらくも、たこ、魚の目、イボなどは、まずビワ葉温灸をその部分にしてから煎じ汁をつけます。虫刺されやしもやけ、アトピー性皮膚炎などには、そのままつけて効きます。


■煎じた汁が化粧水にも!

このビワ葉の煎じ汁を化粧水に使ってみたら、シワがとれて、シミやそばかすもきれいになったという報告を頂き、早速私も色々試してみましたが、確かによいようです。皮膚病に効くのですから肌に悪いはずはなく、滑らかにきめ細かになります。

市販の化粧品は、腐らないように色々な薬品を入れています。その上、最近は女性の化粧が派手になり、厚化粧する傾向がありますから、その度に何種類もの化粧品をつけます。一時的にきれいに見えても、長い間には皮膚の老化を早め、肌の汚れをつくります。ことに今は、ファンデーションに鉱物性の油脂を使いますが、これは毛穴を密閉することになり、皮膚呼吸を閉ざしますから、老化と汚れを早くする原因にもなります。


【出典】http://makurofami.exblog.jp/8584496/ より

美しくありたいのは女性の本能。でも、美しかれと願って高い化粧品を買い、逆に肌を荒らして大きなシミをつくってしまったり、裁判沙汰にもなったという笑えない話もよく聞きます。

肌も、自然の化粧品でまず下地を整えた、ナチュラルな感じの化粧の方が美しく、健康的です。安くて、肌を守り、きめ細かに汚れをとってくれるビワ葉化粧水を試してご覧になって下さい。

【出典】「薬草の自然療法」難病も自然療法と食養生で治そう 東城 百合子著

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