ガン三大標準治療でガンは根治出来ない|手術をするとガンが暴れ出す

■ガンの三大標準治療『手術・放射線・抗ガン剤』ではガンの根治は不可能

現代西洋医療でガンの三大標準治療とされる、『手術・放射線・抗ガン剤』による治療ではガンを根本的に治癒することは不可能です。

ガンは基本的に主として食生活に起因する生活習慣病であり、全身病だからです。したがって、根本原因である食習慣を改革することがガンの根本的治癒には不可欠ですが、対症療法を主体とする現代西洋医療のお医者さんたちの非常に多くはそのことを認識しておりません。

ガンが主として食生活に起因する生活習慣病であり、全身病であるということは、医者でない私でも少々本を読んで調べてみれば分かります。三大標準治療が健康保険の対象となっているため、医院や病院の経営上、三大標準治療の無力さを認めたくないのだと思います。それが医療費の増大に拍車を駆け、正に私たち一般市民が犠牲となってお医者さんが肥え太る構図となっています。

三大標準治療に頼って体にそんな大きな負担をかけなくても、余程の手遅れにならならなければ、ガンは根治することが出来ます。

何故、ガンの三大標準治療とされる、手術・放射線・抗ガン剤による治療ではガンを根本的に治癒することは不可能なのか、薬を使わず難病を治癒している大先生”鶴見隆史博士”のご著書『患者とのためのがんが消える補完代替医療 林田 学、鶴見 隆史共著』にわかり易く説明されていましたので、引用しご紹介します。


■体を傷つける手術にはそもそも大きなリスクがある

ガンの三大療法のうち、手術は、最も古い治療法です。内視鏡など、侵襲(体を傷つけること)の小さい術式こと発達してきましたが、体にメスを入れて切り取るという発想は、古代からあったものです。但し、今の様に盛んに手術が行われるようになったのは19世紀半ばからです。その頃から、現代につながる手術法が、本格的に模索されるようになったのです。

■「手術をするとガン患者の死期が早まる」

ガン手術が盛んになったのは、道具が発達したことだけが理由ではありません。近世までの医学者たちは、ガン手術には慎重でした。ガン患者の体にメスを入れると、手術自体が成功しても死期を早めてしまうことが、広く知られていたからです。

医聖ピポクラテスも、「ガン患者には、いかなる治療もしない方が良い。手を加えればすぐ死んでしまうが、手を加えなければ長く持ちこたえるからだ」と言っています。これは手術のことを指して言ったのではないかと思われます。

私(鶴見隆史先生)も以前、手術に関しては「必要悪」程度に考えていたことがあります。しかし、今ではやはり考えが変わり、様々なデメリットがある手術をするよりは、もっと自然に適った方法で、ガンを退縮させる方が良いと考えております。

■手術のリスク、デメリット

1. 手術ミスの危険が付きまとう。最悪の場合、手術で死亡する。
2. 手術そのものが成功しても、後遺症が残るケースが多い。
3. 切り取った臓器はなくなり、体の機能が一部失われるか、少なくとも減退する。
4. 手術を受ける精神的なストレスから、免疫力が低下する。
5. 切り取ったところに大量の活性酸素が発生し、全身の組織を攻撃する(酸化ストレス)。
6. 見えない残存ガンやガン細胞が残り、却って暴れ出すことが多い。
7. メスを入れることでガン組織を壊し、ガン細胞を流失させる可能性も低くない。

■何故「手術をするとガンが暴れ出す」のか?

古代からのセオリーだった「手術をするとガン患者の死期が早まる」というその理由は、現代でははっきりしています。ガンは、5ミリとか1センチ以上の塊にならないと検査でも見えません。また、少なくとも何割かの患者さんでは、手術を受ける以前に、体内にガン細胞が散っています。

そして、体に大きな傷を受けると、それを修復させるために細胞の増殖が促されるのです。当然、ガン細胞もその刺激を受けます。さらに、手術自体の酸化ストレスも、ガン細胞の発生や増殖を促進します。

手術をした後、体内にガン細胞や見えない小さな病巣が残っていると、それが急激に成長します。手術後にガンが増殖する科学的根拠です。この現象を、昔の人は「ガンが暴れ出す」と言いました。

ガンの手術では、転移を防ぐことが医師たちの最大の課題でした。そのために、大きく周辺のリンパ節を廓清するなど”拡大的”な手術が主流だったのです。最近、なるべく多くの器官を温存する方向に軌道修正されてきたのは、大事な臓器を失ったり、体の機能を低下させたりして、QOL(生活の質)が落ちるのを避けるためです。手術そのものは、やはり危険な治療法なのです。

【出典】患者とのためのがんが消える補完代替医療 林田 学、鶴見 隆史共著

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