第1条 「バランスのとれた食事」をとらないようにすること

「バランスのとれた食事」こそすべての病気の元凶である

正しい組合せに則していない従来型の食事をしている人は、一日分のエネルギーの60~70%を消化の為に使ってしまっています。残りの30~40%でその他の肉体的活動(仕事、家事、子育て、学習、運動、娯楽など)をこなさなければならないのです。これではカラダにエネルギー危機が生じて、排泄が遅れたり、疲労感や体力の低下、虚弱感が生じるのも無理はありません。

消化器官が老廃物で詰まっていると、栄養の吸収が悪いため、食べ物を沢山要求します。消化器官が完全に浄化され、栄養の吸収力がアップすれば、朝はリンゴ1個、バナナ1本で十分で、お昼までに空腹を感じることはありません。

【参考記事】
1. エッ!消化はマラソン並みの重労働…?

栄養士の勧めるバランスの良い食事、お肉でもお魚でもご飯でも何でもかんでも好きなものを一緒に食べるという従来の食べ方では、消化にフルマラソン並みの物凄いエネルギーが必要。こんな食べ方を続けていると消化吸収に負担がかかり、色々な病気を引き寄せることとなる。

2. 消化の仕組みを知って体を労わる

タンパク質の消化には酸性の消化酵素、炭水化物の消化にはアルカリ性の消化酵素が必要。食事での一般的な「肉や魚と米」という食べ物の組み合わせでは、消化が十分に行なわれず便秘を招き、害な老廃物を大量に溜め込み、体を汚染して毒血症へと導いていくことになる。

3. 体に優しい食べ物の「正しい組み合わせの原則」

体に負担をかけない優しい食べ方の原則は二つだけ。1. 凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)を二つ以上一緒にとらないこと 2. 肉や魚は、野菜と一緒にとること。ご飯やパンも、野菜と一緒に合わせて食べること。体の調子が格段に良くなります。

4. 体に優しい「正しい食べ物の組み合せ」の具体的な進め方

体に優しい「正しい食べ物の組み合せ」の原則はたったの二つ。1. 凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)を二つ以上一緒にとらないこと。2. 肉や魚は、野菜と一緒にとること。ご飯やパンも、野菜と一緒に合わせて食べること。この二つの食べ方の原則に従っていくと、お腹が楽になります。その具体的な進め方についてまとめました。

5. 私たちの体のリズム、「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクルがある

私たちの体には「摂取と消化/吸収と利用/排泄」のサイクル・リズムがあり、正午から午後八時…摂取と消化 午後八時から午前四時…吸収と利用 午前四時から正午…排泄となっている。朝は排泄の時間帯だから、何も食べないか、果物だけがベスト。

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